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魅力満載☆ロマンチックライン川クルーズ!~シュパイアー(ドイツ)編~

こんにちは


あったかかったり寒かったり
雨が降ったりやんだり…
やはりこのまま春になっていくのでしょうか







まず先に…来月 3月27日に
またまた横浜ベイシェランで説明会を開催することが決定いたしました




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~クイーン・エリザベス横浜寄港記念~クルーズ説明会
日時:3月27日(日) 14:30~
場所:横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ「楓の間」



3月20日(土)横浜に「クイーン・エリザベス」が入港します
(入港は大黒ふ頭の予定になります)

お天気が良かったら
ぜひ見に行ってみてくださいね


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「クイーン・エリザベス」の入港を記念して
横浜ベイシェラトンでの説明会は
船会社「キュナード・ライン」のおすすめや楽しみ方をご案内いたします

1840年に大西洋横断の定期船運行を開始したキュナード
それから 客船としてだけではなく
英国王氏公認の郵便事業を担う船としても活躍してきました

英国の歴史と伝統が詰まったキュナードの客船は
足を踏み入れると
その豪華さをまとう空気を感じることができます




そんな キュナード社の豪華客船
乗ってみたいけれど
マナーとかルールとかどうなってるの?
服装はどうしたらいい?

…そんな疑問を説明会で解決して
ぜひ心ゆくまでクルーズの旅を楽しんでいただけたら
と思っています



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3月27日(日)14:30~
横浜ベイシェラトン
クルーズ説明会

ぜひお越しくださいね!

ご予約は
横浜支店:045-317-2080
みなとみらいクルーズデスク:045-224-8050


こちらまでご連絡くださいませ










さてさて・・・


アマデウス・プリンセス
秋彩のロマンチックライン川チャータークルーズ
の寄港地ご案内シリーズ
http://www.cruiseplanet.co.jp/eur/tg_luf_ap_161102.html




本日は「シュパイアー」編です

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シュパイアー大聖堂


シュパイアーはドイツ中南部の都市で
人口は約5万人
ローマ帝国時代にライン川沿いの都市として作られました

ロマネスク建築の代表的な聖堂で
世界遺産にも登録されている「シュパイアー大聖堂」
ここには当時の神聖ローマ帝国の皇帝らが埋葬されています





・・・とここで
ちょっとだけ
ヨーロッパの建築様式をまとめてみます



10~12世紀 ロマネスク様式

12~15世紀 ゴシック様式

16~17世紀 ルネサンス様式

17世紀初頭~18世紀初頭 バロック&ロココ様式

18世紀~19世紀初頭 新古典主義・パラディオ様式



という流れになります







ロマネスク様式

丸みがあって全体的にがっしりどっしりとした造り
壁は分厚いけれど
窓は小さく少ないのが特徴
アーケードは半円アーチになっています




改めまして・・・
シュパイアー大聖堂
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世界最大級のロマネスク様式の大聖堂
がっしりどっしり
窓も小さい



イタリアのピサ大聖堂も
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ロマネスク様式を代表する建築物のひとつ

ちょっと良い写真がなかったのですが・・・

がっしりどっしり窓も小さい
ロマネスク様式では石材をそのまま使用するのも特徴です








ゴシック様式

12~15世紀になるとゴシック様式へ
こちらは雰囲気が変わって
トゲトゲと尖っていたり
空へ向かって垂直に伸びているのが特徴になってきます

壁は薄くなり
窓は大きくなり
ステンドグラスが多様されたりしています

柱には豪華な装飾が施され
アーチの部分も
ポインテッドアーチといって
窓の上の曲線の先が少しとがっているカタチ
も特徴的



ケルン大聖堂
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ゴシック様式の代表的な建築物のひとつ
ドイツの「ケルン大聖堂」


ロマネスク様式とは感じがガラッと変わりますね



そして先日ご案内したストラスブールの
「ストラスブール大聖堂」
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こちらも
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上に向かって垂直にトゲトゲ伸びている感じ…ありますよね
そして
窓の枠のアーチ部分の上のところも
曲線を描きつつ先はちょこっと尖っているポインテッドアーチになってます



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ストラスブール大聖堂の中は
こんな感じでステンドグラスが多用








ルネサンス様式

ルネサンス様式は
整然と均等比率な形と左右対称な造りが特徴
正方形と丸形を基調とした幾何学様式…という建物


フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
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ルネサンス様式の代表的な建築物のひとつ
と言えばこれです

ルネサンス様式は15世紀にフィレンツェを中心にイタリアで隆盛したもの
この時代には建築の美というものが
単純な整数比に支配された幾何学的な構造によって厳密に定義される
と考えられており
優美と調和が理想とされていました

ちなみに絵画は装飾的な要素が無くなり
写実性が強いものが多くなりました




パリのルーブル美術館
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セーヌ川右岸にあるルーブル美術館
かつては旧王宮でした
13世紀はじめに城砦として築かれ
改築・増築を重ねてナポレオン三世時代に完成

こちらもルネサンス様式を主とする壮麗な建物です








バロック様式

「バロック」とはもともと
ポルトガル語起源で“歪んだ真珠”を意味し
極端な とか
誇張した とかいう意味を持つ言葉

ただ華やか というよりも
異様なまでに豪華絢爛⇒極端な感じ誇張した感じ…という
意味合いのようです



この時代は建築のほかに絵画や美術も
華麗でダイナミックな芸術が主流で
建築物では 
うねりやねじれを多用したり
ダイナミックで華美な装飾や
豪華絢爛華やかな造り が特徴となります

ロマネスクで土が盛り上がり
ゴシックで芽が出て
ルネサンスで葉が出る・・・とするなら
まさに
このバロックで「花開く」という時代でした



バチカンのサン・ピエトロ大聖堂
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サン・ピエトロ大聖堂は
ルネサンス後期からバロック前期にかけて
の時代を代表する建築のひとつです


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フランスの「ヴェルサイユ宮殿」も
バロック様式の代表的な建築





フラウエン教会
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こちらはドイツのドレスデンにある「フラウエン教会」
プロテスタント教会です

第二次世界大戦末期のドレスデン大空襲で焼け落ち
しばらく
戦争を忘れないため と
そのままの状態だったのですが
60年後の2005年に復活

いまでは街のシンボルとなっている教会です






ロココ様式

独立した建築様式…というよりは
バロックの後期から出てきた
曲線を多用した繊細さや優美さ
加えて軽快さが特徴の室内装飾のイチ様式である「ロココ」

18世紀にルイ14世時代末からルイ15世時代の
フランス宮廷を中心にヨーロッパで栄えた装飾様式で
1730~70年が最盛期

「ロココ」はフランス語で
ロカイユ=岩 に由来しています


バロックの絶対王権を賛美するような豪壮華麗な文化に対する反動で
繊細さや優美さを特徴としたこの様式が起こり
大規模で重厚なバロック様式の宮殿よりは
小規模なサロンや過ごしやすい実用性のあるお部屋などが
基調となりました





ヴィース教会
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ドイツのヴィースにある「ヴィース教会」
外見は質素な感じの教会なのですが
中の装飾は素晴らしく
ロココ様式の代表的な教会です



中はこんな感じ
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ロマンチック街道のルートからはずれて
草原のなかを少し行くと
このヴィース教会はあります
世界遺産になっており
年間100万人もの観光客が訪れています






・・・と だいぶ(?)脱線しましたが
戻りまして「シュパイアー

観光の見どころはシュパイアー大聖堂になります

改めましてシュパイアー大聖堂
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この大聖堂は「皇帝大聖堂(カイザードーム)」と言われ
1030年から1061年にかけて
コンラート2世(990年~1039年没。ドイツ王、神聖ローマ皇帝、ブルグント王)が自身の永眠の場所として建造
その後7人の神聖ローマ皇帝、ドイツ王やその妻たちの幾人か、そして多くの僧侶たちが葬られました
1990年の一台発掘計画で墓所が発見され
そこで見つかった服飾品などのいくつかが
大聖堂近くのプファルツ歴史博物館に展示されています


シュパイアー大聖堂はルイ14世の配下の兵士たちにより焼かれ
修復されるものの
またフランス軍によって荒らされ
その後バイエルン王ルートヴィヒ1世の出資で大修復が行われ
・・・1961年に創建当時の姿に戻す修復工事 と
何度も戦火にさらされながら修復を繰り返してきました

建造物は本来の様式をよく保存しているため
ロマネスク様式を伝えるもっとも優雅な一例となっています

シュパイアー大聖堂の内部
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シュパイアーの駅前から南へ少し行くと郵便局広場があり
そこからシュパイアー大聖堂までの通りを
マクシミリアン通りといいます

郵便局広場の塔からは
シュパイアーまでのびたマクシミリアン通りが一望できます

マクシミリアン通りは活気があり
観光案内所や市議会議事堂など主要な建物も
この通りに面しています





これからご案内していく寄港地のお城もそうですが
この大聖堂も壮絶な歴史を経験して
いまここに建っています
ときには人々が難を逃れ教会へ避難し
ときには戦火でその一部を破壊されたり
やっとの思いで修復しても
また戦争で破壊される

ロマネスク様式の時代からずっと
シュパイアーの街に建ち
歴史を見てきたこの大聖堂

ロマネスクの代表的な建物としても
建造からの歴史を想像しても
興味深く
ぜひ一度訪れてもらいたい場所です







さてさて…思いがけず大長編(?!)になってしまいました!

アマデウスプリンセスは
お昼にシュパイアーを出発し
午後は「マンハイム」へ向かいます






長くなってしまったので
もう一度ご案内


~クイーン・エリザベス横浜寄港記念 クルーズ説明会~
日時:3月27日14:30~
場所:横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ

キュナード・ラインの秋のヨーロッパクルーズをご案内します
http://www.cruiseplanet.co.jp/setumei/setumei_yoko_160327.html

ぜひご参加くださいね

ご予約は
横浜支店:045-317-2080
みなとみらいクルーズデスク:045-224-8050

まで!






アマデウス・プリンセス
「スイスからオランダへ
秋彩のロマンチックライン川チャータークルーズ10日間」

http://www.cruiseplanet.co.jp/eur/tg_luf_ap_161102.html


では
次回の「マンハイム」編で



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