FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

魅力満載☆ロマンチックライン川クルーズ!~マンハイム(ドイツ)編~

こんにちは


今日は雨ですねぇ
なんだか変(?)に暖かいし・・・

今年はそれほど長くツライ冬感は無かったですが
それでも春が目の前ってなんだかわくわくしますよね
花粉が無ければもっといいのに…





アマデウス・プリンセス
スイスからオランダへ
秋彩のロマンチックライン川チャータークルーズ10日間

http://www.cruiseplanet.co.jp/eur/tg_luf_ap_161102.html

こちらのリバークルーズで立ち寄る街を
連載でご案内しております



前回ご案内したシュパイツアーをお昼に出発したアマデウス・プリンセスは
マンハイム」へ寄港します








マンハイム宮殿
header_mannheim_schloss[1]_convert_20160313125351


マンハイムはライン川とネッカー川の合流地点にある大学都市
ドイツ連邦共和国バーデン=ヴュルテンベルク州最北端に属する郡独立市です
人口は約31万人


無題

↑ライン川Rhienとネッカー川Neckar 分かります?
その間にあるのがマンハイムです



ドイツは16 の州 (Land) から構成される連邦国家で
各州は単に法人格を持つ地方公共団体ではなく
それぞれが主権を持って
独自の州憲法、州議会、州政府および州裁判所を有する国家 (Staat) となっています

そして
このマンハイムのような郡独立市は
通常の市が属し一定の監督を受ける上級自治体から独立し
その上級自治体と同一権限を与えられた市のことを指します


フリードリヒ広場貯水塔
header_Mannheim-Wasserturm-_SBR0241[1]



フランス軍の攻撃を受けて
プファルツ選帝侯の居城であったハイデルベルク城(←のちほどご案内)が破壊され
その後の選帝侯の居住地としてマンハイムが選ばれました

その際に宮殿を中心とした格子状の道路網敷設計画にて都市づくりが行われ
ドイツでは珍しく碁盤の目状の市街地となっています



もう一度マンハイム宮殿

header_mannheim_schloss[1]_convert_20160313125351

写真を見てお分かりのとおり
マンハイム宮殿(=選帝侯宮殿)は
ドイツで最大級、あのヴェルサイユ宮殿に次ぐ大きさの
壮麗なバロック様式の建築物

このマンハイム宮殿は現在一部がマンハイム大学の校舎として使われています









このマンハイムからは
ドイツで一番古い大学のある「ハイデルベルク」へ行くことが出来ます


ハイデルベルクとハイデルベルク城
1965.jpg

ハイデルベルクでは歴史を遡り・・・
ネッカー川の波に洗われ
砂地に埋まっていた
原人(ホモ=エレクトゥス)の中から約60万年前にアフリカで枝分かれして生まれた
推定53万年前のハイデルベルク人(ハイデルベルゲンシス)の骨が発見されました
その骨は
オリジナルをハイデルベルク大学古生物学研究所で
またコピーをプファルツ選帝侯博物館で見ることができます


ハイデルベルク大学
8214612-400x272.jpg


ハイデルベルク人は
原人と旧人をつなぐ化石人類
と見られています


その後・・・だいぶ時は経って1356年
黄金勅書によって
ドイツ国王は7人の選帝侯によって選出されることとなり
その選帝侯のなかでも筆頭地位にあったプファルツ候ルプレヒト1世が
このハイデルベルク大学を創設しました

これ以降ハイデルベルクを治めるのは
代々のプファルツ選帝侯となります
このプファルツの選帝侯は
ドイツ皇帝が不在のときは代理を務め
戦争の指図や貨幣を鋳造する権利を持ち
帝国議会の裁判長でもあり
単なる貴族ではなくヨーロッパ史のなかでも重要な役割を果たしていました



先ほどのマンハイムでも出てきたプファルツ選帝侯の居城
諸説ありますがハイデルベルク城は13世紀に選帝侯の居城として成立しました
ネッカー川を見下ろす場所に存在し
ロマネスク、ゴシック、ルネサンスの城館建築が建ち並んでいます

ハイデルベルク城
繝上う繝・Ν繝吶Ν繧ー_convert_20160313152019


ハイデルベルクの観光では
このハイデルベルク城と
ハイデルベルク大学を擁する街並みが
見どころとなります



ハイデルベルク旧市街の街並み
8792.jpg


ハイデルベルクは古くから学生や学者の街として
栄えてきましたが
17世紀に30年戦争とプファルツ継承戦争によって
お城も街も徹底的に破壊されてしまいます

そのたびに再建や増築がなされてきましたが
マンハイムに近代的な宮殿(→マンハイム宮殿)が建てられたことや
落雷による火事に遭ったことで
ハイデルベルク城の再建は断念されることとなり
ハイデルベルクの街は経済的にも衰退していきます


その後も幾多の波乱を経ながらも
19世紀になり観光産業が発展し
また鉄道網にこの街が組み込まれ
観光は重要な経済因子となりました


現在ライン川ネッカー川流域における観光サービス業と
学問中心の街となっています



奥がハイデルベルグ城
Heidelberg_Alte_Neckarbruecke_im_Abendlicht__1961_REt_300x0.jpg


ハイデルベルクへはマンハイムから約30分で行けます





さて…
このマンハイムの夜
船内では「ウィーン・フィル・トリオ」による特別船上コンサートが開かれます


ウィーン・フィル元首席チェロ奏者の
フランツ・バルトロメイ氏を中心に
ヴァイオリンとピアノを加えたトリオ演奏による特別コンサートです


無題23456

1946年ウィーン生まれで
数多くの国際コンクールで受賞をし
ウィーン・フィルでは39年間首席チェリストを務め
今なおウィーンの音楽界を支えている
フランツ・バルトロメイ氏

お父さんお祖父さんもウィーン・フィルのメンバーだったという音楽一家
日本での活動も多く来日は100回以上!
知る人ぞ知る名チェリストで
日本でもファンが多数いらっしゃる方です

ちなみにこの4月にも
みなとみらいでコンサートがあるようです


シックでオトナの雰囲気を持つこのアマデウス・プリンセスの船内で
ウィーン・フィルの調べを楽しむひとときは
コンサート会場で聴くのとは違う贅沢な時間となるでしょう

船も寄港地もおすすめなのですが
観光ではないもうひとつのおすすめなのが
この船上コンサートです

コンサートを聴くと
また翌日からの観光の景色も違ったものに感じられるかもしれませんね





アマデウス・プリンセス
スイスからオランダへ
秋彩のロマンチックライン川チャータークルーズ10日間

http://www.cruiseplanet.co.jp/eur/tg_luf_ap_161102.html

ライン川の「世界遺産 古城渓谷」や
ドイツの歴史ある街並みとお城や教会
ワインや郷土料理など

文化や歴史への興味を掻き立て
またさらに思考を深くさせてくれるこのリバークルーズ

ゆったりと穏やかにクルーズライフを過ごしながらも
知的好奇心を刺激してくれる
アマデウス・プリンセスのクルーズ
ご興味がおありでしたら
お気軽にお問合せくださいね
パンフレットもお送りいたします






寄港地ご案内シリーズ☆
次回はワイン好きの方お待たせしました
ドイツのワイン産地の中でも名高い「リューデスハイム」をご案内いたします

それではまた
どうぞ良い週末をお過ごしくださいませ!


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。